木藤家訪問
- 2018/03/30
- 23:30
2月に30年住まわれた北摂のお住まいを引き払って、終の棲家へ引っ越された易学供養塔護持会の木藤会長(紀藤元之介先生のご長男)のご新居へ訪問。
青木良仁先生と旧宅にお邪魔したのは、思い返せば、もう7年も前のことだ。
お邪魔して早々に、最近買い始めたばかりというフレンチブルドックが、犬猫嫌いの蒼流庵主人に容赦なく吠えかかる。。
御身内以外で訪問する初めての客という栄誉を担いつつ、わんちゃんが慣れるまで、BGMのように咆哮が続く。
リビングで談笑中、令夫人が帰宅されたが、お目にかかるのは、最後の公式護持会以来だから、3年半ぶり。
プロポリスとフィットネスの賜物か、お変わりなさそうだ。
お昼は、木藤会長行きつけという蕎麦屋へ向かったが、臨時休業という思わぬハプニングに見舞われ、近くの行列の出来る天麩羅屋へ急遽変爻、じゃなかった変更。
びっくりする程広い店内に、お客がひしめき合っていてこれまた驚き。
お味もボリュームもほどよく完食。
会長宅へ引き返し、引っ越しの際に出たという、紀藤先生ゆかりの品々をまたまた恵与された。
紀藤先生と交流のあった昭和の大仏師・松久朋琳(1901~1987)の色紙。
仏師としての代表作は、四天王寺の仁王像や京都鞍馬寺の魔王尊像など。
加藤大岳先生から紀藤先生に贈られた初版本の『易学発秘 師弟問答録』。
まだ、紀藤元之介と名乗られる前なので、木藤春巌となっている。
『実占研究』のバックナンバーと、アルバム。
このアルバムには、非常に貴重な昭和易占史の資料たる写真が沢山含まれているので、明日から順次記事にさせて頂くことにする。
木藤会長、この度も数々の貴重な資料を提供頂きまして、心よりお礼申し上げますm(_ _)m
青木良仁先生と旧宅にお邪魔したのは、思い返せば、もう7年も前のことだ。
お邪魔して早々に、最近買い始めたばかりというフレンチブルドックが、犬猫嫌いの蒼流庵主人に容赦なく吠えかかる。。
御身内以外で訪問する初めての客という栄誉を担いつつ、わんちゃんが慣れるまで、BGMのように咆哮が続く。
リビングで談笑中、令夫人が帰宅されたが、お目にかかるのは、最後の公式護持会以来だから、3年半ぶり。
プロポリスとフィットネスの賜物か、お変わりなさそうだ。
お昼は、木藤会長行きつけという蕎麦屋へ向かったが、臨時休業という思わぬハプニングに見舞われ、近くの行列の出来る天麩羅屋へ急遽変爻、じゃなかった変更。
びっくりする程広い店内に、お客がひしめき合っていてこれまた驚き。
お味もボリュームもほどよく完食。
会長宅へ引き返し、引っ越しの際に出たという、紀藤先生ゆかりの品々をまたまた恵与された。
紀藤先生と交流のあった昭和の大仏師・松久朋琳(1901~1987)の色紙。
仏師としての代表作は、四天王寺の仁王像や京都鞍馬寺の魔王尊像など。
加藤大岳先生から紀藤先生に贈られた初版本の『易学発秘 師弟問答録』。
まだ、紀藤元之介と名乗られる前なので、木藤春巌となっている。
『実占研究』のバックナンバーと、アルバム。
このアルバムには、非常に貴重な昭和易占史の資料たる写真が沢山含まれているので、明日から順次記事にさせて頂くことにする。
木藤会長、この度も数々の貴重な資料を提供頂きまして、心よりお礼申し上げますm(_ _)m
スポンサーサイト