医人たちの顔合わせ会
- 2019/04/11
- 19:31
昨晩は、子孫マイラーで整形外科医の今井先生にお声掛け頂き、天満橋のお料理堀川さんで、日本医史学会関西支部の方々と会食。
実は、今井先生が昨秋の大会で理事に推挙されたものの、現事務局長の田中先生以外の主要メンバーとはあまり面識がないということで、顔合わせがてら会食の機会をと今井先生が企画されたのである。
猪飼祥夫先生や三鬼丈知先生は、私は何度もお会いしているので、顔つなぎの役をお引き受けしたものの、実際始まってみると、すでに旧知の間柄のように談笑されていたので、私の出番は全く無かったというのが本当のところだが、御蔭で又堀川さんでお食事する機会にありつけたのだから、有難いこと此の上ない(なんと2月から毎月堀川さんに行っていて、来月も行く予定なので四連チャンということになる。糖尿病に気を付けよう)。
しかし、よく考えてみると、私は関西支部のメンバーではないので、若干ハミゴだ。
堀川さんでは、いつも生酒を飲んでいる気がするのだが、女将さん曰く決して生酒押しという訳ではなく、偶々だということだった。
堀川さんはいつ行っても違った器で出てくるので焼き物好きを楽しませてくれる。
右下はヨモギ団子だが、時々ヨモギと間違えてトリカブトで団子を作ってしまって死ぬ事例があると話たら、皆さん驚いておられた。
お刺身
鰹だったかな
金ピカの竹皮に乗っています。
余った炊き込みご飯は、オニギリにして持ち帰れるようにしてくれますが、今回は腹が減っていて一つ其の場で食べてしまいました。
デザートに豆が入ってるというのは珍しいですね。
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