一昨日、都内で行われた映画『嘘八百 京町ロワイヤル』(1月31日公開)の完成披露舞台あいさつで、共演した広末涼子ちゃんを、友近が“変態”呼ばわりする珍事があったそうだ。
広末涼子ちゃんは、恐らくは世界一清楚な女性であると思っている蒼流庵主人なので、その涼子ちゃんが変態である等とは俄かには信じがたい話であるが、世の中にはその清楚を信じないという方々も居らっしゃるらしい(女性の場合は僻みの類に決まっている…と思うのだが)。
そこで、今回、蒼流庵随想始まって以来お初の読者様参加企画を思い立った。
占題は“広末涼子ちゃんは清楚や否や”
易でも勿論構いませんが、出来ればタロットであるとか、他の色々な占術でも観て頂きたいですね。
読者様の中には周易以外に、複数の占術をお使いの方が少なからず居られると思いますので、是非、やってみて頂ければと思います。
練習占の気楽な気持ちで結構です。
公開コメントにて、結果と占考の簡単な解説をして頂ければと思います。
私は易以外の占術に関しては心得が御座いませんので、特に個別のコメントなどは差し控えさせて頂く所存ですが、読者様からのご投稿を楽しみにお待ちしております。
受付期間は一応25日土曜日の正午までということにさせて頂きます。
ところで、先日、テレビで、井筒信一さんというバイオリン職人の方が、純国産の材料だけで製作した200万円の自作バイオリンと、イタリアの名器・ストラディバリウスと音で対決するというのを放映していましたが、この井筒さんの令息こそ、なんとあのCandle JUNEであるという事を、さきたまオケラの会の事務局長・坂本浩司先生に教えて頂きました。
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