けいしとうのだいぼうけん
- 2015/05/14
- 18:51
おけらの会の宗岡先生から教えてもらった漢方RPG「けいしとうのだいぼうけん」は、中々に愉快なゲームである。
http://sky.geocities.jp/rikusuke00/keishi/game.htm
けいしとうという名前の若者が、伝説の書物(傷寒論、金匱要略)を求めて旅に出、いろいろなやり方で、生薬を獲得し、ときどき病人を治療しながら、旅をするというストーリーで、第一部は大陽病上編~中編を扱い、第二部は太陽病上編~陽明病編を扱う。
最後の更新は一年以上前のようだが、是非、『金匱要略』まで完成させて欲しいところだ。
ところで、蒼流庵主人は最近父親のボケ防止を兼ねて久方ぶりにファミコンと格闘する日々を送っている。
任天堂の親機はすでに生産が終了しているが、ドンキホーテに行くとファミコンのパチモンが廉価にて売られているのを知り、久しぶりにやってみたのが「スーパーマリオ3」だ。
3~4日は勘が戻らず苦戦したが、今は楽勝で最終ステージまで行くことができる。
スーパーファミコンが出てからは何故かテレビゲームをやめてしまったので、経験しているのは古めかしいものばかりだ。
ワギャンランド、高橋名人の冒険島、忍者龍剣伝、アルカノイド、スプラッターハウス、スペランカー、1943…どれも実に懐かしい。
以上で分かるように庵主はRPG派ではなく、ACT派である。
RPGは何故か食指が動かず、やってみたのは「スウィートホーム」と「さんまの名探偵」くらいで、FFやドラクエは一度もやったことがない。
つまり、けいしとうのだいぼうけんは、庵主にとって三つめのRPGになるわけだ。
http://sky.geocities.jp/rikusuke00/keishi/game.htm
けいしとうという名前の若者が、伝説の書物(傷寒論、金匱要略)を求めて旅に出、いろいろなやり方で、生薬を獲得し、ときどき病人を治療しながら、旅をするというストーリーで、第一部は大陽病上編~中編を扱い、第二部は太陽病上編~陽明病編を扱う。
最後の更新は一年以上前のようだが、是非、『金匱要略』まで完成させて欲しいところだ。
ところで、蒼流庵主人は最近父親のボケ防止を兼ねて久方ぶりにファミコンと格闘する日々を送っている。
任天堂の親機はすでに生産が終了しているが、ドンキホーテに行くとファミコンのパチモンが廉価にて売られているのを知り、久しぶりにやってみたのが「スーパーマリオ3」だ。
3~4日は勘が戻らず苦戦したが、今は楽勝で最終ステージまで行くことができる。
スーパーファミコンが出てからは何故かテレビゲームをやめてしまったので、経験しているのは古めかしいものばかりだ。
ワギャンランド、高橋名人の冒険島、忍者龍剣伝、アルカノイド、スプラッターハウス、スペランカー、1943…どれも実に懐かしい。
以上で分かるように庵主はRPG派ではなく、ACT派である。
RPGは何故か食指が動かず、やってみたのは「スウィートホーム」と「さんまの名探偵」くらいで、FFやドラクエは一度もやったことがない。
つまり、けいしとうのだいぼうけんは、庵主にとって三つめのRPGになるわけだ。
スポンサーサイト