感謝の30000ヒット!
- 2016/04/07
- 11:49
昨日、蒼流庵随想のアクセスカウンターがとうとう30000の大台に乗った。
アクセス数はさして伸びていないが、一年前から記事の更新頻度を三分の一に減らしたことを考えれば、実質的には伸びているのかもしれない。
昨年夏あたりからの東洋学関連の連載は、漢方家にも易学家にも関心の薄い分野らしく、アクセス数も拍手の数も停滞している。
しかし、あの程度の内容について来られないようでは、漢方にせよ易学にせよ其の程度もたかが知れていると庵主は密かに思っているし、読者に阿るつもりなどさらさら無いので、このまま好きにやっていくつもりだ。
相変わらず大学からのアクセスも多いし、それなりに有益な情報を提供出来ているという自負はある。
最近は、拙掃苔記事がきっかけとなって、長らく不明となっていた先祖の菩提寺に御子孫が辿り着かれるという快事もあった。
掃苔冥利に尽きる話だ。
天皇の侍医を務めたさる医家先哲であるが、御子孫もドクター、しかも漢方も出されているようで、全くの偶然に驚くと共に、御先祖の導きのようなものを感じられたという。
それがきっかけとなってクリニックを法人化される決意を固められたそうで、法人名には御先祖の号を用いられるということである。
年に何回かこういう快事や嬉しい出会いがある。
有難いことだ。
アクセス数はさして伸びていないが、一年前から記事の更新頻度を三分の一に減らしたことを考えれば、実質的には伸びているのかもしれない。
昨年夏あたりからの東洋学関連の連載は、漢方家にも易学家にも関心の薄い分野らしく、アクセス数も拍手の数も停滞している。
しかし、あの程度の内容について来られないようでは、漢方にせよ易学にせよ其の程度もたかが知れていると庵主は密かに思っているし、読者に阿るつもりなどさらさら無いので、このまま好きにやっていくつもりだ。
相変わらず大学からのアクセスも多いし、それなりに有益な情報を提供出来ているという自負はある。
最近は、拙掃苔記事がきっかけとなって、長らく不明となっていた先祖の菩提寺に御子孫が辿り着かれるという快事もあった。
掃苔冥利に尽きる話だ。
天皇の侍医を務めたさる医家先哲であるが、御子孫もドクター、しかも漢方も出されているようで、全くの偶然に驚くと共に、御先祖の導きのようなものを感じられたという。
それがきっかけとなってクリニックを法人化される決意を固められたそうで、法人名には御先祖の号を用いられるということである。
年に何回かこういう快事や嬉しい出会いがある。
有難いことだ。
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