コメント
No title
すごいですね!
易学の歴史博物館が開けそうですね。
使われるのでしょうか?
受け継がれていく凄さを感じます。
時期測定盤、時期当てる苦労、本当に私自身実感しております。
易学の歴史博物館が開けそうですね。
使われるのでしょうか?
受け継がれていく凄さを感じます。
時期測定盤、時期当てる苦労、本当に私自身実感しております。
Re: No title
紀藤先生の最後の悲願が易学図書館の設立でしたが、志半ばで病に倒れ、計画は空中分解してしまいました。
残念ながら志を引き継ごうにも、今はそれを支えてくれる同志を持てる時代ではありません。
結局は死蔵することになってしまいそうですが、少しでも筮具含め、正しい情報を発信できればと思っています。
ただ、易学の未来は絶望的です。
希望はありません。
残念ながら志を引き継ごうにも、今はそれを支えてくれる同志を持てる時代ではありません。
結局は死蔵することになってしまいそうですが、少しでも筮具含め、正しい情報を発信できればと思っています。
ただ、易学の未来は絶望的です。
希望はありません。
No title
蒼流庵主人様
正しい情報を記事にして頂いて、本当にありがとうございます。
貴ブログがなかったら私には全く知らないままでした。
易学の全盛期を知らないので、今の状況が普通の感覚でした。
私も新しい技法の開発までいきません。
私のできることは、庵主人様の情報をしっかり受け取って勉強していくことかと思います。
庵主人様の情報発信本当に感謝しております。
正しい情報を記事にして頂いて、本当にありがとうございます。
貴ブログがなかったら私には全く知らないままでした。
易学の全盛期を知らないので、今の状況が普通の感覚でした。
私も新しい技法の開発までいきません。
私のできることは、庵主人様の情報をしっかり受け取って勉強していくことかと思います。
庵主人様の情報発信本当に感謝しております。